君想ふ~序章~
4つの記録
記憶は、以下4つの中から、選んでご覧になってください。
様々な愛のカタチの物語
長編小説「君想ふ」
あらすじ
- 「愛する」とは一体何なのか。その答えを見つけ、はたまた見失い、葛藤し続けたある男の物語
- 運命だと信じていたものが、本当に運命なのか。自分の「愛」は本物なのか。一人の男による、生涯をかけた「愛」の模索


君想ふ~第一章「俺」1~

君想ふ~第二章「出会い」1~
以下続きはこちらからどうぞ。
ブログへの想い
なぜブログを始めたのか
このブログを公式に公開したのは、2024年7月7日です。
準備のために、正確には7月5日から始めました。
この7月7日は、私にとって、とても大切な日であり、辛い日でもあります。
この日をきっかけに、ずっとやってみたかったこと、始めてみようと思います。
まずは、7月7日に愛を込めて。よろしければ、7月7日に贈る曲をお聞きください。
ある日の記録
随筆について
過去を振り返ることは、今の自分がどう生きているのかを考えるきっかけになります。
その意味で随筆は、過去と現在をうつす鏡であり、その鏡は、楽しかった過去も、辛かった過去も、
分け隔てなくうつす、平等なもの。その鏡が、随筆です。
伝えたいことに関する記録
教育について
人は時に失敗し、それが大きな傷となってしまうことがあります。
その時、その人を救ってあげられるのは、医療従事者だけでなく、私たち教育者もそうです。
教育者は、人を助け、そしてその人を善き未来へと導く伝道師の役割があると、私は信じています。
ここでは、私の様々な“伝えたいこと”を発信していきたいと思います。
生活の記録
日常について
「枕草子」は、清少納言が、平安中期の貴族社会の中で、感じたことをありのままに綴った歴史的作品です。
当時は、紙を所有したり、読み書きができるできないという制限から、一般人からすればかなりの難易度でした。
しかし今はどうでしょうか。みんなが、清少納言になれる時代が来た。と言えるような文章を綴りたいですね。
価値観の記録
想いについて
人には、様々な考え方があり、人それぞれです。ここでは、私の思う考え方を綴らせてください。
私の永久のテーマとして、「思う」と「想う」の違いとは?というテーマがあります。
よろしければ、ぜひ一緒に、このテーマだけではなくて、たくさん考えてみませんか?